元友人について (後編)
昨日の続きです。
その前に話忘れたことがあったので話します。後でこの話は繋がります。
彼と縁を切ったあとにツイキャスのラジオ番組を限定公開の最終回を一人でやらせていただきました。ちゃんと終わらせるってことは大事だと思ったからです。それに好きでも嫌いでもたまたまやなんとなくでも聞いてくれた人がいたならちゃんと最終回はするべきだなと思ったからです。
このラジオを続けられなくなった原因、そして謝罪今まで出演してくれたゲストのかたへの感謝、もちろんこんな全然喋れない僕とラジオをやってくれた彼への感謝も言わせてもらいました。
僕としては限定公開で彼は絶対聞いていないから一方的に彼を悪者としてい貶めてやろうとかそんな気持ちは一切なかったです。
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2017年10月以前
ツイッターから一時期僕は消えていたが復帰する。
その時に「ただいま」とツイートしたら縁を完全に切ったはずの彼から「おかえり」というリプライがきて恐怖感に襲われる。
その後、明らかに彼の裏アカウントと分かるアカウントからフォローされたり弾き語りツイキャスをやってるときに他人になりすました彼が来たりするようになる。
これは、ネットストーカーではないかって思う。
2017年10月
ツイッターで僕が関わりたくないのに無理矢理関わろとする人間がいるってことを話したら彼から電話とメールが来て、アンチ活動を君がしているとか言われる。
さらにツイッターをブロックしても君のツイートやブログも全部みてるよと言われる。
それに、先程話したツイキャスのラジオ番組の最終回で君は散々酷いことを言っていたとそれを聞いていた人から直接会って聞いたと言われる。それでどんなことを話したのかと問いただされるが恐らく聞きだすためのハッタリだろう。
そこで、僕はめんどくさいのでそんな半年前のことなんか覚えていないと嘘をついたら話にならないと言われる。
頭にきた僕は「お前のことが死ぬほど嫌いだ。お前の不幸を心から願っています。永遠にさようなら」と送り返す。
「アンチ活動頑張ってね」と帰ってくる。
そこで会話は終了した。
以上で彼との直接的な関わりはここでなくなりました。
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それから僕は彼が僕に対して嫌なことをしていないかという恐怖心からか定期的に彼のツイッターを監視をするようになってしまった。今になれば僕のほうがネットストーカーかもしれない。
そこで判明したことがあった。
そのなかには僕じゃなく友人が被害を受けたものや友人からDM で相談されたこともあるがここでかかせてもらう。
・彼が僕の作った曲の盗作をしていた。
(サビのメロディと歌詞が全く同じでそれをアルバムの中の一曲として販売していた)
・友人の小説のタイトルを無許可でそのままアルバムのタイトルにしていた。
(タイトルには著作権は存在しないため彼女は泣き寝入りするしかないとのこと)
・友人のワンマンライブの演奏中に観客として来てた彼はずっとスマホでゲームをしていて休憩中は大きな声で話していたとのこと
(僕もそのライブをツイキャスで見ていたけど明らかに彼と思える人の声が休憩中に聴こえていた)
・その後そのライブをやった子からライブのドタキャンを二回連続でされたと相談が僕のDM にきた。(二回目はキャンセルの連絡さえ来なかったらしい)
・僕が作成したYouTubeの動画リストの動画の内容をツイッターにあげる。
(恐らくこれで自分が監視していることを遠回しにいいたかったのだろう)
・遠回しに僕がツイッターにツイートした内容に意見や批判するようなことを言う。
・僕とのメールの内容を無断でツイッターの裏アカウントに晒す
などなど挙げたらきりがないしこれは氷山の一角ですね。ここ数年で彼のバンドからはメンバーが脱退したり新しく入ったりを繰り返してたので彼自身に人間的に問題がかなりあったとしか考えられないですね。
彼の悪いとこばかりを書いてもあれなので僕の闇もここで全て話します。
彼への不満や怒りがたまった僕はツイッターの本アカウントや裏アカウントで悪口を言うようになりました。わざわざ彼の悪口を言うためだけのアカウントを作ったこともあります。終いには彼のツイッターにブロックされてたので彼もちらっとは見ていたのでしょう。
例えば彼に言われた酷い言葉ランキングとかやっていました。
本当に人間の屑ですね。
それに僕が人として絶対にやってはならないことをしてしまいました。
匿名で全く関係のない彼のバンドメンバーの質問箱に彼の過去を話して彼とはあまり関わらないほうがいいと言ってしまったことです。
今になって思えばこれは警告ではなく彼に対する嫉妬や妬みが含まれていたのかもしれません。
この場を借りて謝らせていただきます。
メンバーの方、本当に申し訳ありませんでした。
もちろん今も彼はあんだけ僕や僕の友達に酷いことをしたのにいけしゃあしゃあと音楽をやっているなんてマジでふざけんなよと思ってしまいます。
しかし、彼が音楽を辞めることでこの気持ちは晴れないし今さら謝罪の言葉をもらっても許せないですし彼はきっと僕や僕の友人に対して申し訳ないという気持ちは一切ないと断言できます。
今、僕が書いているこのブログも彼にとってはアンチ活動なのでしょう。
しかし、本当にアンチ活動だとしたらこれだけ自分がやってきた悪事をさらけだせるでしょうか?
このブログはアンチ活動でも妬みや嫉妬でもなく過去と向き合うために書いたのです。
実は現在、僕は精神科でフラッシュバックを抑える薬を服用しています。
彼に言われた酷い言葉や今やっている行動を彼ならこう言うだろうという幻聴が聴こえるからです。
そのせいでパニックになっておかしくなったり、自分を殴ることでしか気を沈められないことが多々あります。
今もこのブログが彼に監視されるんじゃないかと恐怖感を背負いながら書いています。
まさしく僕にとって彼がトラウマの原因になっているのです。
今も彼に傷つけられたことがフラッシュバックして彼のツイッターを不定期で監視してしまうことがあります。
でも、いつかは彼のツイッターを監視しなくても生きていられることをめざしていきたいです。
これで僕の話は以上です。
全部話したつもりですが、きっと僕の話したりない部分もあるかもしれません。
もしかしたら、僕の主観が行きすぎた内容かもしれません。
また、これを読んで僕のことが嫌いになりもう関わりたくないという方もいるかもしれません。
もちろん全て受け入れます。
最後に、こんなおもしろくもない拙い文章かつこんなプライベートな内容のブログを最後まで読んでいただきありがとうございました。